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2023/12/26 立川駅前Office

【立川駅前office】今日はお餅のお話😆

こんにちは!

立川駅前officeのスタッフです。

 

クリスマスが終わっていよいよ年末、年越しですね😊

今日はゆる~くお餅のお話です😆

 

皆さんはおもちのカタチは何派ですか?

 

私の父は熊本出身で、お餅をついたら丸めて中にあんこを入れます。

要するに大福ですね。

でもお雑煮のお餅は、中身なしの丸いお餅です。

 

母は福島出身で、ついたお餅を平たく伸ばして、少し硬くなったら四角く切ります。

市販されている切り餅と同じような形です。

豆餅、とち餅も一緒につきますので、お雑煮のお餅は好みでいろいろです。

ちなみに、あんこ、大根、きな粉、お醤油等をお餅に付けて食べます。

 

という話をすると決まって「じゃあ、お餅はどっちを作るの?」と聞かれます。

答えは「両方😆」です!

 

大福状のあんこ丸餅は家族全員大好きですが、角餅の方が我が家では保存しやすくて重宝してます。

だから、丸餅は食べたい数の分だけ作り、残りは全部平たく伸して切って、冷凍庫で保存します。

 

 

 

一般的に西は丸餅、東は角餅と言われています。

その境目は岐阜県の関ケ原辺りになります。

天下分け目のあたりですね。

関ケ原より東の都道県は角餅、西の府県は丸餅が一般的。(※一部例外あり)

ちょうど境界線上にある、岐阜、石川、福井、三重、和歌山の5県では、角・丸2種類とも使われているところもあるようです。

 

 

日本の餅は、もともと丸い形をしていたそうです。

角餅の由来は諸説ありますが、江戸時代に、平たく伸ばした餅を切り分ける方法が生み出され、これが角餅となりました。

角餅は運搬に便利なことから、江戸から徐々に広まっていったとされています。

 

 

 

さて、皆さんのお家のお餅はどうでしょうか?

お正月に皆でお餅のカタチや好みの味付けの話をしてみても良いのではないでしょうか😊

 

 

 

今日はプログラムや訓練とはまったく関係のないお話をしましたが、

年内は29日(金)まで、年明けは4日(木)から開所しています。

 

ご興味がありましたら、ぜひ一度見学にいらしてみてください!

 

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