川越Office ブログ

新年、明けまして、おめでとうございます。川越オフィスのトレイニーです。

新年早々、除夜の鐘をつきにいきました。

除夜の鐘は、日本仏教にて年末年始に行われる年中行事の一つ。１２月３１日の除夜（大晦日の夜）の深夜０時を挟む時間帯に、寺院の梵鐘（ぼんしょう）をつくことであります。除夜の鐘は多くの寺院で１０８回つかれるようです。

除夜の鐘をついた後、初詣に行きました。たくさんの人が、参拝していました。

私は、月初めのプログラム「ウォーキング」参加しました。

川越で有名な喜多院に行ってきました。

その中で有名の場所があります。「日本三大羅漢」の１つ・五百羅漢は天明２年（１７８２年）から文政８年（１８２５年）の半世紀にわたって建立されたもので、５３８体の石仏が鎮座する。石仏はすべてが異なる表情・ポーズであるが、深夜、羅漢の顔で撫でると１つだけ温かいものが必ずあり、それは亡くなった親の顔で似ている。という伝承が残るようです。

喜多院には、沢山の参拝客がいて、いろいろなお願い事をしたのではないかと思います。

屋台もたくさんありました。

川越には様々な歴史的な建造物多数あります。私自身はいろいろな所に、行ったところがあります。

今年の夏の東京オリンピック・パラリンピックのゴルフ競技が、川越で行われます。　

有名な所は沢山あります。いろいろな所に、行ってみてもいいのではないかと思います。

ココルポートでは様々な訓練を行なっています。
是非一度見学にいらしてくださいね！またお問い合わせや資料請求もお気軽にどうぞ。

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