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精神科デイケアとは? 目的やプログラムの種類、メリット、利用の流れまで徹底解説
公開日:2025/04/21
更新日:2025/04/24
精神科デイケアは、精神障がいのある方が日常生活の安定や社会復帰を目指すためのリハビリの場です。通所型のプログラムを通じて、生活リズムを整えたり、対人関係のスキルを身に付けたりできます。
本記事では、精神科デイケアの目的やプログラムの種類、期待できる効果、利用の流れについて詳しく解説します。精神障がいのある方やそのご家族の方にとって、どのような支援が受けられるのかを分かりやすくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
- 1 精神科デイケアとは?
- 2 精神科デイケアの実施場所
- 3 精神科デイケアに関わる専門スタッフ
- 4 精神科デイケアの対象者
- 5 精神科デイケアの目的
- 6 精神科デイケア4つの利用パターン
- 7 精神科デイケアの一日の流れ
- 8 精神科デイケアのプログラム
- 9 精神科デイケアのメリット・期待できる効果
- 10 精神科デイケアを利用する際の注意点
- 11 精神科デイケアの利用料
- 12 精神科デイケアの利用の流れ
- 13 精神科デイケアと就労移行支援事業所との違い
- 14 精神科デイケアと就労移行支援との併用はできる?
- 15 精神科デイケアと就労移行支援とを併用するメリット・デメリット
- 16 自身に合わせた精神科デイケアを利用して就労につなげよう
精神科デイケアとは?
精神科デイケアとは、精神障がいのある方が日常生活の安定や社会復帰を目指すための通所型リハビリテーションのことです。医療機関や専門施設で提供され、再発防止、生活リズムの安定、人との関わり方の改善などを目的としたプログラムが組まれています。
昭和49年に制度として開始され、現在では全国の精神科病院や診療所で実施されています。
精神科デイケアの特徴は、定期的に通うことで、日常生活に必要なスキルを身に付けたり、就労や復学に向けた準備を進めたりできる点です。認知行動療法や作業療法、集団活動などを通じて、精神疾患の症状をコントロールしながら、自立した生活を送るためのリハビリテーションを行います。
精神科デイケアの実施場所
精神科デイケアの実施場所に応じて特徴が異なります。
- ・病院(単科病院・総合病院):精神科のみを専門とする単科病院と、さまざまな診療科がある総合病院があります。病床数が多いほどスタッフやプログラムが充実する傾向があり、幅広い障がいや症状に対応した支援を受けられます。
- ・心療内科クリニック:ストレスや精神的要因による身体症状の治療が主な目的です。心身症など身体的な症状のケアに重点を置いたプログラムがあります。
- ・精神科クリニック:病床が19床以下または病床を持たず、少人数制でアットホームな雰囲気が特徴です。
- ・精神保健福祉センター:精神保健福祉センターは、精神保健や福祉に関する専門的な支援を行う公的機関で、都道府県や政令指定都市に設置されています。
- ・精神科デイケアを実施しているかどうかは地域によって異なります。
- ・保健所:都道府県・政令指定都市・中核市などが設置する地域住民の健康や福祉を支援する公的機関です。地域によってはデイケアを提供しています。
※実施場所について、広義の精神科デイケアを行う場所として記載しております。
精神科デイケアに関わる専門スタッフ
精神科デイケアには、利用者の回復と社会復帰を支援するために、さまざまな専門スタッフが関わっています。
- ・精神科医師:診断や治療計画の策定、薬物療法の管理などを行います。
- ・看護師:健康管理や服薬指導、日常生活のサポートを行います。
- ・臨床心理技術者・精神保健福祉士:心理的ケアや社会復帰支援、各種制度の案内などを担当します。
- ・作業療法士:生活能力や対人関係スキルの向上を目的としたプログラムを実施します。
精神科デイケアの対象者
精神科デイケアの対象となるのは、うつ病や統合失調症、双極性障がい、発達障がい、適応障がい、依存症などの精神障がいがあり、その改善や回復を希望されている方です。疾患の種類や症状の程度に関わらず、医師の診断のもとでデイケアの利用が適切と判断された場合に参加できます。
精神科デイケアは実施施設によって目的やプログラム、対象者の条件が異なるため、利用を検討する際には事前に確認しましょう。
精神科デイケアの目的
精神科デイケアの目的は、精神疾患のある方が安定した日常生活を送り、最終的には社会復帰を果たすことです。
社会生活を営む上で欠かせない体力や集中力の向上も、精神科デイケアの大きな役割の一つです。就労や復職や復学を目指す方にとっては、一定の時間活動できる体力を取り戻すことが重要であり、デイケアのプログラムを通じて無理のない範囲で徐々に適応していけます。
さらに、人との関わりを避けがちな方にとっては、対人関係のスキルを少しずつ磨く場としても機能します。グループワークやレクリエーションを通じて、他者との交流を深めることで、社会の中でのコミュニケーション能力の向上が可能です。
また就労や復職・復学を目指す方にとっては、精神科デイケアがその準備期間としての役割も果たします。社会人として必要な生活習慣や生活スキルを身に付け、継続的に働いたり学んだりするための基盤を整えられます。
精神科デイケア4つの利用パターン
精神科デイケアには、利用する時間帯に応じて4つのパターンがあります。それぞれの利用パターンの時間帯や特徴は下記の通りです。
利用パターン | 活動時間 | 開始時間の目安 | 食事 | 主な利用目的 |
デイケア | 約6時間 | 9:00~15:00 | 昼食あり | 生活リズムの安定、社会復帰への準備 |
ショートケア | 約3時間 | 午前または昼頃 | なし | 短時間でのリハビリ、環境に慣れるための導入 |
ナイトケア | 約4時間 | 16:00以降 | 夕食あり | 仕事終わりの利用、日中の疲労回復、生活リズムの調整 |
デイナイトケア | 約10時間 | 9:00~19:00頃 | 朝・昼・夕食あり | 昼夜逆転の改善、より長時間の支援が必要な方 |
精神科デイケアは、生活スタイルや目標に合わせて選ぶことが大切です。例えば、復職や社会参加に向けて日中のリズムを整えたい方はデイケアを、短時間の利用で少しずつ慣れたい方はショートケアを選びます。
ナイトケアは日中の活動が難しい方や、夕方以降にリラックスした時間を過ごしたい方に適しており、デイナイトケアは長時間の支援が必要な方に向いています。
自分に合った利用方法を選び、無理なく継続することが精神科デイケアの効果を最大限に生かすコツです。
※参考:厚生労働省「精神科デイ・ケア等について」
精神科デイケアの一日の流れ
精神科デイケアの一日の流れの例を紹介します。
時間 | 活動内容 | 詳細 |
9:00~9:30 | 開所・健康チェック | 施設に到着し、体温や体調の確認を行います。 |
9:30~10:00 | 朝の会・ウォームアップ | 1日のスケジュール確認や軽いストレッチ、リラクゼーションを行い、体を動かしながら活動に備えます。 |
10:00~11:30 | 午前プログラム | 個人やグループで、作業療法や認知行動療法、趣味活動、軽運動など、利用者の目的に応じたプログラムを行います。 |
11:30~12:30 | 昼食・休憩 | 施設で用意される食事を取る場合もあれば、持参したものを食べる場合もあります。 |
12:30~14:00 | 午後プログラム | 午前と同様、社会適応力を高めるための活動を行います。 |
14:00~14:30 | 振り返り・リラックスタイム | その日の活動を振り返り、感想を共有する時間です。 |
14:30~15:00 | 掃除・帰りの会 | 施設内を掃除し、1日のまとめを行います。次回の予定確認後、順次帰宅します。 |
精神科デイケアのプログラム
精神科デイケアでは、多様なニーズに対応できるよう、趣味・創作活動から就労支援まで幅広いプログラムを提供しています。以下に、主なプログラムの種類と具体例を紹介します。
カテゴリ | 具体例 | 補足 |
趣味・創作系 | 書道、絵画、手芸、音楽鑑賞、アロマ、カラオケ | 創作活動を通じて気持ちをリフレッシュし、自分のペースで取り組める |
運動系 | 散歩、体操、エクササイズ、卓球、ヨガ | 体を動かすことで生活リズムを整え、ストレスを軽減する |
行事・イベント系 | 季節の行事、社会見学、園芸、バーベキュー | 日常とは異なる体験を通じて楽しみながら交流を深める |
就労系 | パソコンスキル習得、職業訓練、コミュニケーション訓練 | 履歴書の書き方や面接練習、事務作業のスキル向上など、就労に直結する内容も含まれる |
心理教育 | 認知行動療法、リラクゼーション、ストレスマネジメント | 自分の疾患を理解し、適切な対処法を学ぶプログラム |
曜日や時間帯ごとにプログラムが組まれており、利用者は自分の目的に合わせて自由に選択できます。体調や気分に合わせて無理なく参加できるよう工夫されており、継続することで社会生活への適応力の向上が期待できます。
精神科デイケアのメリット・期待できる効果
精神科デイケアは、決まった時間に通所し、プログラムに参加することで、症状の管理や生活リズムの安定、対人関係の改善など、さまざまなメリットが期待できます。精神科デイケアの効果について詳しく解説します。
症状の再発防止につながる
精神科デイケアに決まった時間に通所し、プログラムを通じてストレス対処法や感情のコントロールを学ぶことで、自己管理能力が向上します。さらに、他者とのコミュニケーションを通じて自分の状態を客観的に把握する機会も増えます。定期的な通所が習慣化されることで、症状の悪化を未然に防ぎ、再発リスクの軽減につながります。
生活リズムが整い、体力が付く
精神疾患によって昼夜逆転や活動意欲の低下が起こることも少なくありませんが、精神科デイケアに通うことで生活リズムが安定しやすくなります。
毎日決まった時間に起きて通所する習慣が付くと、自然と体内時計が整い、夜も適切な時間に眠れるようになります。またプログラムの中には軽い運動や体を動かす活動も含まれているため、日々の活動量が増え、体力向上にもつながります。
居場所ができ、コミュニケーションの機会が増える
精神疾患を抱えていると、社会との関わりが減り、孤独を感じやすくなることがあります。精神科デイケアでは、同じような症状や悩みを持つ仲間と出会い、お互いに共感し合えます。また専門スタッフが常駐しているため、気軽に相談することも可能です。こうした環境の中で、自然と「自分の居場所」ができ、安心感を持って過ごせます。
社会参加へ意欲が向上する
精神科デイケアでは、さまざまな活動を通じて、自己肯定感や達成感を得られます。小さな成功体験を積み重ねることで、「自分にもできる」という自信が生まれ、社会参加への意欲につながっていきます。また就労支援や対人スキル向上を目的としたプログラムによって、復職や新たな挑戦に向けた準備を進めることも可能です。
精神科デイケアを利用する際の注意点
精神科デイケアを利用するにあたって、いくつかの注意点があります。
精神科デイケアは医療サービスの一環として提供されるため、利用には費用がかかります。利用料は収入や自治体の制度によって異なります。
また精神科デイケアには対人関係が苦手な方や、精神症状によってコミュニケーションが難しい方が多く参加しているため、誤解やすれ違いが生じやすい環境であることに留意が必要です。
さらに、集団生活が難しいケースがあることも考慮する必要があります。精神科デイケアは基本的に複数人で活動することが前提のため、大勢の人と関わることに強いストレスを感じる方にとっては負担になります。少人数で行われるプログラムを選ぶ、利用頻度を調整するなど、自分に合ったペースで利用しましょう。
精神科デイケアの利用料
精神科デイケアの利用料は、施設の運営形態や規模によって異なります。医療機関が提供するデイケアには健康保険が適用されるため、通常の診療と同様に3割負担で利用できます。
ただし、「自立支援医療制度」を利用することで、精神疾患の治療を目的とした通院医療費が1割負担になります。自治体の窓口へ申請し、条件を満たした場合にのみ適用されるため、自身が対象となるかどうか事前に確認が必要です。
また自治体によっては独自の助成制度があり、障がい者手帳を持っている方や特定の条件を満たす方は、さらに自己負担が軽減されます。
精神科デイケアの利用の流れ
精神科デイケアの利用の流れは施設によって異なるため、事前に確認が必要です。一般的な精神科デイケアの利用までの流れは下記の通りです。
ステップ | 内容 | ポイント |
STEP1.主治医へ相談 | 精神科デイケアの利用を希望することを主治医に伝える | デイケアの目的や適応について主治医と話し合い、自分に合った施設を探す |
STEP2.見学の申し込み | 候補のデイケアが決まったら、見学予約を取る | どのデイケアが良いか迷う場合は、主治医やソーシャルワーカーに相談する |
STEP3.見学 | 実際に施設を訪れ、プログラムや雰囲気を確認する | スタッフの説明を受けながら、プログラム内容や利用者の様子をチェックする |
STEP4.デイケアスタッフとの面談 | 本人の状態や希望を把握するため、スタッフと面談を行う | 施設のルールや利用方法を説明される。体験を行う場合もある |
STEP5.デイケアの担当医師の診察 | 担当医師が診察し、デイケアの利用可否を判断する | 既存の治療方針とデイケア利用の適合性を確認するため、主治医とは別の医師が診察を行うこともある |
STEP6.本利用開始 | 利用手続きを完了し、精神科デイケアの利用を開始する | 施設のルールに沿って通所を始める |
精神科デイケアと就労移行支援事業所との違い
精神科デイケアと就労移行支援事業所は、どちらもプログラムを通じて利用者の社会生活を支援する施設ですが、目的や制度、内容が異なります。
精神科デイケアは医療サービスの一環として、「自立支援医療」に基づいて運営されています。一方、就労移行支援事業所は、福祉サービスとして「障がい者総合支援法」に基づいて提供される支援施設です。
精神科デイケアが精神疾患のある方が生活リズムを整え、社会生活への適応力を高めることを目的としているのに対し、就労移行支援事業所は、一般就労を目指す方が、働くためのスキルを習得し、就職活動を支援する場です。
精神科デイケアのプログラムには、日常生活の安定を目指した活動や、対人関係の向上を図るもの、ストレス管理を学ぶものなどがあります。一方、就労移行支援事業所では職業訓練やビジネスマナーの指導、履歴書の書き方や面接対策、職場実習などがプログラムに含まれています。
どちらの支援が適しているかは、現在の状況や目標によって異なるため、主治医や福祉相談窓口に相談しながら選択すると良いでしょう。
精神科デイケアと就労移行支援との併用はできる?
精神科デイケアと就労移行支援は併用できます。精神科デイケアは主に生活リズムを整え、症状の安定を図りながら社会復帰の準備を進める場であり、就労移行支援は働くためのスキルを習得し、就職を目指す場という違いがあります。
そのため、精神疾患のある方が段階的に社会復帰を目指す場合、まずは精神科デイケアで生活の安定を図り、その後、就労移行支援に進む方法も選択できます。
精神科デイケアと就労移行支援とを併用するメリット・デメリット
精神科デイケアと就労移行支援は、それぞれ異なる目的を持つ支援サービスですが、併用することで相乗効果を生むこともできます。ただし、メリットだけではなく、デメリットもあるため、自分に合った利用方法を考えることが大切です。
両者のプログラムは目的や内容が異なるため、それぞれの強みを生かしながら学びを深められる点が大きなメリットです。例えば、デイケアではストレス管理や人との関わり方を学び、就労移行支援では履歴書作成や職業訓練に取り組むことで、バランスよく社会復帰の準備を進められます。
また就労移行支援を利用する中でストレスを感じた際に、精神科デイケアを併用することで心身の負担を調整しやすくなるというメリットもあります。
一方で、デメリットとしては、長期間の訓練がしにくく、かえって非効率になってしまう可能性がある点が挙げられます。精神科デイケアと就労移行支援の両方を利用すると、それぞれの通所時間が分散されるため、就労移行支援での訓練に集中しにくくなることがあります。
またスケジュール管理が難しくなることもデメリットの一つです。精神科デイケアと就労移行支援の両方に通う場合、それぞれのスケジュールを調整しながら利用する必要があるため、通所の負担が増える可能性もあります。
自身に合わせた精神科デイケアを利用して就労につなげよう
精神科デイケアは、精神疾患のある方が安定した生活を送りながら、社会復帰や就労を目指すための大切な支援の場です。利用者それぞれの目的に応じて、生活リズムの安定や対人スキルの向上、ストレスのコントロールなど、多様なプログラムが提供されており、社会とのつながりを取り戻しながら自信を育めます。
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