一人ひとりに寄り添う支援が、5,800名以上の就職につながっています。
一人ひとりに寄り添う支援が、
5,800名以上の就職につながっています。
そんな不安を抱えるのは、
あなただけではありません。
働くことへの不安は、人によってさまざまです。
同じような悩みを抱える方は、
実はたくさんいます。
働くための準備は、人によって違うもの。
だからココルポートでは、
学び方・人との距離感・通うペースまで、
一人ひとりに合わせて選べる
"個別型"の支援を行っています。
| 比較項目 | 一般的な就労移行支援(集団型) | ココルポート(個別型) |
|---|---|---|
| 学習 スタイル |
一斉授業・決まった時間割 での学習 |
一人ひとりに合わせた 完全個別メニュー |
| 人間関係 | グループワーク中心で、 周囲のペースを意識しやすい |
参加プログラムを自分で選べるので、無理のない距離感で関われる |
| 通所 ペース |
週5日通所が基本 | 週1回・短時間から相談OK。 体調や生活に合わせて調整可能 |
ご利用者様が安心して一歩を踏み出せる
よう、
ランチの提供や交通費の支援制度を
ご用意しています。
※一部事業所では実施しておりません。
詳細は各事業所にお問い合わせください。
600種類以上のプログラムをご用意。
参加はすべて自由だから、
無理なく自分のペースで取り組めます。
プログラムに参加しない日は、あなた専用に
設定した個別内容に集中し、
着実にスキルアップ。
ルールに縛るのではなく、体調や
生活リズムに合わせて通所回数を決定。
短時間・週1回から柔軟に通えるから、
継続しやすい環境です。
ご利用者さまの約9割は無料でご利用中。
所得に応じて利用料が発生する場合も
ありますが、
スタッフが丁寧にご案内
しますので、まずはお気軽にご相談ください。
※利用料は前年度所得に応じて異なる場合があります。
詳細はスタッフまたは行政窓口へ。
個別支援に徹底的にこだわった結果、
多くの方が自分らしい働き方を
見つけています。
「オープン就労か、クローズ就労か」どちらを目指すのが自分にとって良い選択肢なのか、最初は答えがありませんでした。一人で考えると悶々として、良くないことまで考えてしまいます。そんな時、見学に行った就労移行支援事業所Cocorportのサービス管理責任者やスタッフが、私の悩みを優しく聞いてくれました。とても話しやすかったので、「ここでなら、今決められないことも、相談しながら決めていけそう」だと感じました。
当時の私は、就職に対して焦っていたので、Cocorportの通所も初めから週5日利用したいと言いました。しかし、生活リズムも整っていなかったことから、「まずは週3日から始めて、順々にステップアップしていきましょう」と、その時々の私に合う方法をスタッフが提案してくれたのです。
将来への不安から休んでしまう日もありましたが…、休んだ翌日はいつもスタッフが心配して声をかけてくれて、責めるでもなく、諭すでもなく、その時々の私を受け止めてくれました。
私は電話が苦手で、なんとなく落ち込んでどうしてよいか分からなくなり、電話連絡を入れられないままCocorportを休んでしまったことが何度かあります。通所予定なのに私が来ないので、Cocorportから電話がかかってくるのですが、それに出ることすら難しいことがありました。
「電話が苦手なことも、辛いお気持ちであることも分かっています。だから安心して、思い切って電話してくれた方が、ご自身が楽になれると思いますよ。」 苦手なことも含めて相談に乗ってもらい、私のことを思って言ってくれているのだと安心できたことで、通所ペースが自然に増えていきました。そして3~4ヶ月ほどかけて、週5日休まずに通所することができるようになりました。
Cocorportに来る前に働いていた経験と言うと、大学を卒業後、いくつかのアルバイトをしていたことがあります。飲食店で接客をしていたのですが、シフトを詰め込みすぎてしまい、体力的に辛かったですね。人間関係の悩みもありましたが、それをうまく解消することができませんでした。
忙しい仕事ですし、同時進行で色々なことを進めなければ作業が回らなかったり、自分で考えて行動することが求められるため、私には不向きな仕事だったと思います。
次こそは長く働ける仕事に就きたいと思い、自己分析をしたとき、一人でコツコツ取り組む仕事であれば集中してできそうだと感じました。そこで、希望職種を事務職に絞って就職活動を行うことにしました。
「オープン就労か、クローズ就労か」ということについても悩んでいたのですが、スタッフやほかの利用者さんと話しているうちに、「オープン就労にしてみよう」という気持ちが生まれました。そして障がい受容についても、自然に受容できるようになっていましたね。様々な障がいがある他の利用者さんとの交流は、それまでの生活にはなかったものなので、皆さんのがんばっている姿を見て、私も自分の障がいを受容し、オープン就労でがんばってみようと思えたのかもしれません。
まずはハーローワークの合同面接会に参加することから始め、3日間の企業実習に参加したり、自分で探した求人に応募書類を送ったりしていました。
企業実習はスタッフの勧めで参加したのですが、とにかく緊張してしまいました。1日目はPowerPointで資料を作り、自己紹介をしました。2日目は実際にその会社の事務の仕事をやらせていただき、3日目は2日目に行った仕事内容を振り返り、発表を行いました。
人前で発表するのはとても苦手で、前日は緊張のあまり眠ることができませんでした。当日の朝も「行きたくないな」と思って休みたかったのですが、「仕事をしたらそんなことは言ってられないし」「Cocorportのスタッフも来てくれるから、がんばって行こう」と必死に自分を奮い立たせ、何とかやり遂げることができて…。
その時の達成感は、うまく言葉にすることはできませんが、今の「自信」につながっています。
現在勤務している会社との出会いは、私に向いていそうな事務職の求人があるというCocorportスタッフからの紹介でした。金融系企業の特例子会社で、1次面接、2次面接、実習を経て、現在はトライアル雇用で勤務をさせていただいています。
1次面接でも、2次面接でも、自分の障がいを受容しているかについて尋ねられ、企業側がその部分を大切にしているのだと感じました。 私の方からは、障がいに対する配慮点として、初めは時短勤務からスタートしたいことや、新しい環境になるので定期的に面談をしていただきたいこと、口頭の長い指示は頭に入りづらいので可能であれば書面でいただきたいこと、メモを取る時間がほしいことなどをお伝えしました。
実習の際には、Cocorportで一生懸命練習したブラインドタッチで作業をしていると、企業の方から「ブラインドタッチができるのですね!」と声をかけていただき、嬉しくなったことを覚えています。
現在は10時~16時で勤務をしていて、主にデータ入力やデータスキャンの事務作業を行っています。疲れることもありますが、1時間に1回、10分間のリカバリータイムというものがあるので、休憩室で仲間と会話したり、一人でゆっくりと過ごしたりしながら休憩を取っています。
気を付けていることは、分からないことがあったときはすぐに質問することです。溜めているとストレスになりますし、悩む時間がもったいないですからね。
希望していた通りのコツコツできる仕事で、集中して取り組めますし、やり切ったときには大きな達成感が得られます。
はじめて就労移行支援事業所Cocorportに見学に行った時の感想は、スタッフが丁寧に対応してくれて、「安心できそうだな」と感じたことでした。それまではレストランやスーパーで4時間程度のアルバイトしか経験したことがなかったので、「もう少し長く働いてみたい」と思い、Cocorportに通うことに決めました。
Cocorportでの訓練の中で役に立ったのは、「パソコン講座」と「面接練習」です。パソコンには以前から興味がありましたが、実務として使ったことがありませんでした。プログラムや個別訓練で練習を積み重ね、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)にも挑戦し資格取得を果たしました。
また、就職活動のやり方が分からなかったので、面接練習ができたことも良かったです。自分の弱みに対する対処法を伝えることや、障がいについて自分の言葉で説明することなどを学び、アドバイスしてもらったポイントを一つひとつ直していきました。
通所している間に10社ほど面接を受けましたが、残念ながら不合格が続きました。しかし就職をどうしてもあきらめたくなくて、ハローワークへ行くなど就職活動を続け、現在勤務している情通信系企業の求人票を見つけました。面接のときには、面接官だった現在の上司から「楽な気持ちで話してくださいね」と声をかけていただき、安心して臨むことができたことをよく覚えています。
働き始めてから3年が経ちました。現在は、来客応対やオフィス備品・PC手配など、総務的な立ち回りの仕事を任せてもらっています。
はじめの3ヶ月間ほどはゲーム関連の部署に配属されていました。長時間にわたりゲームの不具合を調べる作業がメインでしたが、障がい特性から一つのことをやり続けることが苦手なため、自分には合わないと感じてしまいました。そこで、勇気を出して上司に相談したところ、現在の仕事に業務内容を見直してくださったのです。上司は常に私たちの困りごとに対してすぐに対応をしてくれるので、相談がしやすく、安心して働くことができています。
人とコミュニケーションを取ることは勇気がいることですし、緊張してしまうため、どちらかといえば苦手な方でした。しかし仕事を通して、会社の方々とコミュニケーションを図りながら業務をすることができるようになり、現在はとても楽しいです。
コミュニケーションを円滑にするうえで、Cocorportでは「クッション言葉(「恐れ入りますが」「申し訳ございませんが」など依頼や報告の前に添える言葉)」が大切であると学びました。しかし実際に働いてみると、相手によっては緊張を与えてしまうこともあったので、現在は臨機応変さが大事だと感じています。また、上司との信頼関係を築くうえでは、本音で思ったことをまっすぐに伝えることを心がけています。
今後は正社員を目指して頑張りたいと思います!そのためには、会社のため、社員のためにできることを増やしていきたいですね。そして、自分が居なければ困ると思ってもらえるくらい信頼される社員になっていきたいと思います。
就労移行支援を知る前は、B型事業所(就労継続支援B型:現時点で一般企業などに就職することが難しい方を受け入れ、雇用契約を結ばずに働く場所を提供する障がい福祉サービス)を利用していました。
しかし、B型事業所で作業をしていても就職に近づいている実感がなく、求人情報もありません。スタッフに「働きたい!」「就職活動がしたい!」と訴えたのですが、「今の状態では自己管理などの面から就職は難しい」と言われるばかり…。
Cocorportに来るまで、僕には7年間の就労経験があります。
以前は栃木県に住んでいて、大手の衣料品小売店(障がい者雇用)で5年間働いていました。家庭の都合で首都圏に引っ越した後は、新たな自宅から通える店舗に転勤となりましたが、それからの2年間は、僕の中ではとても大変な経験でした。
都会への引っ越しという環境変化もありましたし、転勤後しばらくしてから上司の異動があり、障がいに対して全く理解のない方が新たな上司となったのです。
次第にコミュニケーションをとることが上手くいかなくなり、仕事が辛くなっていきました。出勤しようと思って職場の最寄り駅に到着したのに改札から出られなくなったり、一つ手前の駅で途中下車してしまったり、最後には、電車に乗ることさえ怖くなってしまいました。
出勤日を減らし、ラッシュを避けて各駅停車に乗るなど自分なりに考えられる努力をしたのですが、当時はもう、心も体もついていかなかったですね…。
とうとうパニック障がいという診断を受け、退職せざるをえない状況になってしまいました。
主治医の先生のお話によれば、もともとてんかんを持っている人は、パニック発作を起こしやすいのだそうです。
Cocorportは家から近かったため、「何かあったら家に帰れる」というところが良かったです。
訓練を始めてからは、ほとんど毎日通っていました(笑)。よほどのことがない限り、休みませんでしたね。
念願だったパソコンを一生懸命練習して、PC検定にも挑戦し、Wordはひと通り使えるようになりました。タイピングも頑張りました。
また、僕は話すことは好きなのですが、相手の話を聞くことが苦手だったので、SST(Social Skills Training/社会生活技能訓練)でコミュニケーションの練習ができたのは勉強になりました。
土曜日の余暇活動は…、今思い出しても笑ってしまいますね(笑)。
卓球をしたり、お菓子作りをしたり、プラネタリウムや漫画館に出かけたり…。
カラオケに行ったときは、ペンライトを持参して、盛り上げ役になりました。
結局、就職が決まって仕事が始まる2日前まで、ずっとCocorportに通っていました(笑)。
就職活動では、はじめは特例子会社で働いてみたいと思い、ある企業に見学に行ったのですが、真夏だったせいか本当に暑くて、社内にいてもまだ暑くて、自分には合っていないと感じてしまいました。
その後、介護系の企業説明会に実習先を探すつもりで参加してみました。そこにブースを出していたのが、現在勤務している会社です。介護のほかにも様々な職種の募集をしていたので、まずは介護施設での清掃の仕事に実習として挑戦してみることにしました。
福祉の現場で働いている方々は、僕のことも理解してくれて、とてもあたたかみがありました。5日間の実習中も、周りの方がとても丁寧に仕事を教えてくれたので、「ここなら大丈夫かな…」と思い、働きたいと思うようになりました。
現在は、月・水・木・日の週4日、9時~17時まで勤務し、介護施設のエントランスやラウンジなど、あらゆる場所の清掃を行っています。全部の作業を任せてもらっているので、効率の良いやり方を試行錯誤したり、ふき忘れがないかを確認します。時々上司がチェックをしに来てくれて「ここやってないよ!」と言われることもあるのですが(笑)。
ココルポートは、全国に96の
就労移行支援/リワーク事業所を展開しています。
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