北千住Office ブログ

こんにちは！
北千住Officeのトレイニーです！

気が付くと涼しくなり、風邪に気を付けなければと思うようになりました。季節の変わり目や、急激に寒くなると体調を崩しがちです😥
野菜スープ🫑や発酵食品🧀などの免疫力を高める食品を多く取るようにして、負けない体づくりをしましょう！

本日のブログでは、「短くまとめて話してみよう💬」のプログラムに参加したので、内容と感想をご紹介します。
最後までお読みいただけると幸いです😊
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皆様は、話し上手な人にはどんなイメージがありますか？
「短くまとまっている」と思いませんか？
今回は短くまとめて話せるコツ、話を分かりにくくする落とし穴、などを学ぶプログラムとなります。

【目的】
面接で、上司の報告で、連絡、相談で・・・。
短くまとめて話さなければいけない場面は多くあります。

1. 短く、簡潔にまとめる為のポイントを知る
2. ポイントを踏まえて、話をまとめることを実践する

プログラムが終了した時点で以上の２つがクリアできている状態を目指します。

【話をわかりにくくする落とし穴とは？】

1. 相手に上手に伝えようとして、あれもこれもと話をしてしまう。
2. 頭の中が整理せれておらず、話がまとまっていない。

話が長くなれば、自身も相手も集中力が落ちてくるものです。
すると、大事なことを言い忘れてしまう、相手に伝わらないなどの問題が起こってしまいます。

【わかりやすくするポイント３点】

⑴考えを整理する
考えは、頭の中だけにとどめておくよりも書き出した方がまとまりやすいです。
頭の中だけで整理ができない時は、「箇条書き」を使用して、話したいポイントをまとめましょう。この作業を行うことで「一番言いたいこと」「理由」など分類ができ、話をまとめやすくなります。

⑵結論（一番だいじなこと）から話す
何よりも先に、結論（一番だいじなこと）から話します。
その後に、①でまとめた理由や説明をすることで話がまとまり、伝わりやすい話になります。

⑶文を短くする
できるだけ、短く区切って話した方がわかりやすくなります。
「～で、～で」や「～だから、～だから」など、だらだら文にならないように注意をしましょう。

【プログラムまとめ】
短くまとめて話すことは、自身にも相手にもメリットがあります。
簡潔に伝える力は、仕事をするうえで非常に大切なスキルです。是非とも身に着けて、話上手になりましょう。

筆者は短くまとめて話すことに苦手意識があります。
話をまとめるのに時間がかかり、話していると、何を話しているのかが自分でもわからなくなる。考えを整理されていない証拠ですね😥
プログラムを通し、３つのポイントを学びましたので実践をしていき、話上手になれるように頑張ります。
自分のものにして、面接を有利に進め、就職を勝ち取るぞ！オー！

最後までお読みいただき、ありがとうございました😌

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